制作の基礎

こんなホームページ制作会社には要注意!契約前に確認したい7つのサイン

こんなホームページ制作会社には要注意!契約前に確認したい7つのサイン

ホームページ制作の契約は、金額も期間も大きく、契約したあとで「こんなはずではなかった」と気づくケースが、少なくありません。東大阪をはじめ、大阪・奈良・京都の個人事業主さんが、契約の前に確認しておきたい「7つのサイン」を、まとめました。すべてが悪いわけではありませんが、当てはまるときは、一度立ち止まって、確認してください。

この記事のポイント
  • 注意したいのは、「初期費用の高さ」「長すぎる契約期間」「リース・分割払い」「ドメインやデータの扱い」
  • 契約書の「総額」「期間」「解約のときの条件」は、サインの前に、必ず書面で確認する
  • その場で決めず、複数の会社を比べる。迷ったら、第三者に相談する

1. 初期費用が高い、内訳がよくわからない

見積もりが「ホームページ制作一式」とだけ書かれていて、何にいくらかかるのか、わからないときは、注意が必要です。ページ数、デザイン、文章づくり、写真、ドメイン、サーバーなどが、それぞれいくらなのかを、確認しましょう。初期費用が高くても、内容に見合っていれば問題ありません。大切なのは、「納得できる説明があるか」です。

2. 契約期間が長い(5年以上の縛りなど)

月額制のホームページでは、「最低契約期間」が決められていることがあります。3年、5年と長い場合は、途中でやめたいときに、残りの期間の料金を、まとめて請求されることもあります。事業の状況は、数年のうちに変わります。契約期間と、途中でやめたときの費用は、サインの前に、必ず確認してください。

3. 「リース」「割賦」「信販会社」という言葉が出てくる

ホームページの費用を、リース契約や分割払いにすると、毎月の支払いは小さく見えます。ただ、総額は大きくなりやすく、制作会社とは別の会社に、支払い続ける形になることもあります。制作が進まなくなったり、制作会社がなくなったりしても、支払いだけが続くケースが、相談事例として報告されています。契約書に、これらの言葉があるときは、総額と支払先を、よく確認しましょう。

4. ドメインやサーバーが、制作会社の名義になっている

ドメイン(ホームページの住所)やサーバーの契約者が、制作会社になっていると、解約のときに、自分のホームページなのに、自由に動かせなくなることがあります。契約者が誰なのか、やめたときに、ドメインを引き継げるのかを、確認してください。

5. やめるとき、データを渡してもらえない・削除に費用がかかる

解約したとき、ホームページのデータや、画像、文章を、渡してもらえるでしょうか。「削除に、数十万円かかる」と言われた、という相談もあります。やめるときの手続きと費用は、契約前に、書面で確認しておくと安心です。

6. 「今日中に決めれば安くなる」と、急がせる

「今日だけの特別価格」「いま決めないと枠がなくなる」のように、その場での契約を急がせるのは、注意のサインです。落ち着いて比べる時間があれば、見落としにも気づけます。訪問や電話での勧誘で契約した場合は、クーリング・オフの対象になることもあります。迷ったときは、消費者ホットライン「188」に、相談できます。

7. 公開後の更新・修正に、いくらかかるのか、はっきりしない

ホームページは、作ったあとの更新が、大切です。営業時間や料金を直すたびに、いくらかかるのか、月に何回まで頼めるのかを、確認しましょう。「更新は、別料金」とだけ書かれている場合は、1回あたりの金額も、聞いておくと安心です。

契約前に、書面で確認したい7つのこと
  1. 初期費用と月額の内訳(何が含まれていて、何が含まれていないか)
  2. 最低契約期間と、途中でやめたときの費用
  3. 支払い方法と、総額(リース・分割の場合は、支払先も)
  4. ドメイン・サーバーの契約者は、誰か
  5. やめたあと、データやドメインは、どうなるか
  6. 公開後の更新・修正の、回数と料金
  7. 困ったとき、相談できる窓口はあるか

RAIZONの場合

RAIZONは、東大阪市を拠点にした、月額制のホームページ制作です。初期制作費は0円、月額9,800円(税抜)。最低契約期間は設けていません。月4回までの修正・更新が、月額に含まれます。なお、月払いは、初回に契約手数料5,000円(税抜)がかかります。年払いは、原則として返金できません。解約のときの、データやドメインの扱いは、契約の前に、ご説明します。

どの会社に頼む場合でも、同じ項目を、聞いてみてください。説明が丁寧で、書面で答えてくれる会社は、信頼しやすいと、考えます。

よくある質問

すでに契約してしまった場合は、どうすればいいですか?

まず、契約書の内容(期間・解約の条件・支払先)を確認してください。不安なときは、消費者ホットライン「188」や、お住まいの地域の消費生活センター、弁護士などに、ご相談ください。

月額制は、危ないのですか?

いいえ。月額制そのものが、問題なわけではありません。契約期間、解約の条件、ドメインやデータの扱いが、はっきりしているかが、大切です。

見積もりだけ、お願いすることはできますか?

はい、できます。相談したからといって、契約をすすめることはありません。お問い合わせフォームから、気軽にご相談ください。

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