制作の基礎

東大阪の町工場のホームページに載せたいこと7つ|問い合わせにつながる作り方

東大阪の町工場のホームページに載せたいこと7つ|問い合わせにつながる作り方

東大阪には、高い技術を持つ町工場がたくさんあります。ところが、ホームページがない、あるいは古いままで、「何ができる会社なのか」が新しい取引先に伝わっていないケースも少なくありません。この記事では、町工場がホームページに載せたい内容と、問い合わせにつなげる工夫を整理します。

この記事のポイント
  • 取引先が知りたいのは、「何を」「どれくらいの精度・数量で」「どの材料で」作れるか
  • 設備と加工の写真があるだけで、信頼感が大きく変わる
  • 問い合わせ先は、電話・フォーム・図面の送り方まで、はっきり書く

町工場のホームページに載せたい7つのこと

項目書くこと取引先に伝わること
1. 加工内容切削、プレス、溶接、板金、金型など自社の仕事に合うか
2. 対応材料鉄、ステンレス、アルミ、樹脂など材料の相談ができるか
3. 設備一覧機械の種類・台数・加工サイズ対応できる範囲と規模
4. 実績・事例製品の種類、業界(社名は許可のある範囲で)経験と安心感
5. 対応ロット・納期1個から可能か、量産はどこまでか小ロットや急ぎの相談がしやすい
6. 会社情報所在地、代表者、設立、取引先の業界信頼できる会社か
7. 問い合わせ方法電話、フォーム、図面の送り方迷わず連絡できる

「うちは特別なことをしていない」と思っても、日々の加工内容や設備を、そのまま書くだけで、探している取引先には役立つ情報になります。

写真は「設備」と「仕事の様子」から

町工場のホームページは、写真の力が大きい分野です。まずは、工場の外観、設備、加工中の様子、できあがった製品を撮りましょう。スマートフォンでも十分です。ただし、取引先の製品や図面が写り込むときは、公開してよいかを、必ず確認してください。写真の撮り方は、ホームページに載せる写真のコラムも参考にしてください。

ポイント 「できること」だけでなく、「できないこと・苦手なこと」を書いておくと、合わない相談が減り、お互いの手間が省けます。

問い合わせにつなげる3つの工夫

  1. 電話番号を目立たせる:町工場への相談は、電話が多いものです。スマートフォンでタップすると、すぐ電話できるようにします。
  2. 相談の流れを書く:「図面を送る→見積もり→納期の相談」のように、流れが見えると、連絡しやすくなります。
  3. Googleマップにも登録する:「東大阪 ○○加工」と検索する人は、地図からも探します。詳しくは、ホームページとGoogleマップの関係をご覧ください。

作ったあとも、少しずつ足していく

最初から完璧に作る必要はありません。まずは、加工内容・設備・会社情報・問い合わせ先をそろえて公開し、実績や写真を少しずつ足していく方が、続けやすくなります。更新の目安は、ホームページの更新頻度のコラムにまとめています。

RAIZONでは

RAIZONは、東大阪市の下小阪を拠点に、町工場や中小企業のホームページを、月額制で制作しています。初期制作費は0円、月額9,800円(税抜)。月4回までの修正・更新が含まれ、最低契約期間はありません。写真の撮り方や、載せる内容の整理からご相談いただけます。業種別の案内は、町工場・製造業のページをご覧ください。

よくある質問

町工場でも、ホームページは必要ですか?

取引先が新しい加工先を探すとき、まず検索する時代です。ホームページがあると、紹介や口コミで知った相手にも、会社の内容を確認してもらえます。

取引先の名前や製品は、載せてもいいですか?

必ず、事前に許可をとってください。許可がとれないときは、業界名や製品の種類だけを書く方法もあります。

パソコンが苦手でも更新できますか?

はい。RAIZONでは、更新の依頼を月4回まで承っています。まずはお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。

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